今日から夏休み!
なので朝(午前9時)からダークナイト観て来ました。
朝一上映のせいか、お客さんは少なめでした。
ぶっちゃけバットマンシリーズって映画は1本も観た事なくて、知ってるバットマンと言えば大昔にテレビでやってたアニメ版くらいで、それすら昔なんでうろ覚えなんですが観に行ってきました。
映画の宣伝では全然バットマン出てこないし、タイトルにも「バットマン」が冠されてないので、バットマン知識あんまりない人でもきっと楽しめるんだろうなと思って。
ちゃんと楽しめました。でもやっぱりバットマンをちゃんと知ってれば、もっと楽しめたんだろうなと思いました。
で、以下感想ですが、もしかしたらネタバレに当たる部分があるかも知れないので、嫌な方はスルーで。
感想を一言で言うと
後味が悪すぎる。です。
どいつもこいつも救われなさすぎ!
かつて『スパイダーマン2』でもかなり精神的に参ったもんでしたが、これは輪をかけて鬱展開でした。
どこがどう鬱かを書くと本気でネタバレになるので黙っときますが、大きな声で「これはないだろー!」と叫びたいほどです。
ブルース(バットマン)がヒーローとしても男としても哀れすぎてもう…
でもあんまり同情的な気分にならなかったのは、バットマンのむちゃくちゃぶりのせいか、ブルースが大金持ちなせいか。
美女はべらせてヘリコプターから降りてくるとか、ポーズとは言えお前は郷ひろみか!と突っ込みそうになる場面がありました。
とにかくバットマンは無茶でした。こんな奴だとは知りませんでした。
バットマンが街の人間にはあまり好かれてなくて「街を守るヒーローなのに?」と最初は疑問だったのですが、ジョーカーとの戦闘で街を破壊しまくったり、拉致られた元恋人の居場所を突き止めようとジョーカーをボッコボコにしてるバットマンの姿を見て、確かにヒーローではないな。と納得しました。
作中で一番バットマンが苦戦してたのは、ジョーカーでもSWAT部隊でもなくロットワイラー(犬)だったのは笑いましたが。
あとブルースと執事のアルフレッドの掛け合いは絶妙でした。
思いっきり次回作に続く!みたいなラストでしたが、3はもっと酷いことになるのでしょうか。
今回の映画を観ちゃったからには気になりますが…この展開の後では救いのあるラストって想像できないです。
とりあえず『バットマン・ビギンズ』借りて観るか…
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