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本日3月2日に、アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルの一人、
大槻唯ちゃんのデビューCDが発売となりました。
大槻唯ちゃんは、シンデレラガールズで初めて惚れて、今日までずっと推し続けて来たアイドルでした。
シンデレラガールズのソロでのCD化が始まって通算41枚目、ずっと待ち続けてきた唯ちゃんのCDの感想、というか泣いたポイントを語って行きたいと思います。

１．CDジャケット開けて最初に目に入った、お花見+の唯ちゃん
ゆいちなにハマったきっかけのイベントでした。
ピンクのタイトスカートに肩の出たセクシーな衣装も可愛くて、ちなったんとのお揃いを喜んでいた唯ちゃんが本当に可愛くて、大好きなカードです。今でもちなったんと二人お揃いで所持しています。

2．『Radio Happy』の「夢みたいな最高のミュージック」から「大好きな君に届けたいよ！」までの歌詞
唯ちゃんのCDデビューを、長年夢見てきました。
夢が叶いました、本当の最高のミュージックになって。
TSUTAYAでCD引き取ってきて、帰りの車内でCD聴いてたんですが、この歌詞のくだりで、シンデレラガールズを始めてからのこの4年間の唯ちゃんとの思い出がよみがえってきて、車内で泣きました。
アイマスは思い出ボムを容赦なくぶつけてくる。

3．ドラマパート
「りなりなと～きらりんとみりあちゃんが～」のあたりから、もしかしてくるんじゃ…とザワザワしてたので、ちなったんの話題が出た瞬間に「もおお～！きたあああ！うひゃー！」ってなりました。
しかもちなったんとは「デート」なんですよ！
しかもデートの内容を細かく説明して、他の友達との遊んだエピソードよりはるかに長く語ってたのがめちゃくちゃうれしかったです。
シンデレラガールズで最初に好きになったコンビ（カプ）で、今でも一番好きな二人です。
濃厚なゆいちなでした…！ごちそうさまでした。本当にありがとうございました。

今日も出社時も退社時も『Radio Happy』しまくりました。
眠い朝も憂鬱な夜も、これからも唯のプロデューサーとして、彼女を守り愛し続けたいと決意を新たにしました。
ありがとう大槻唯。あなたに出会えて良かった。