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どうでもいい日常と、オタクの妄想。 拍手お礼とお返事もこちら。
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金曜日のコウさんとご飯を食べに行って、そこで誕生日プレゼントで
アイルーとメラルーのマグカップをいただきました。
土曜日は姉から「誕生日プレゼント代わり」にと、ズーラシアンブラスの
チューバのパスケースを貰いました。

…私の誕生日って3月だったっけか…
いやでも嬉しいよありがとう!マグカップもパスケースも可愛かった!


今日は1日、ほとんどテレビを点けずに過ごしました。
テレビを点けたのは黙祷の前後だけで、それが終わったらすぐ消してしまいました。
どの番組も震災特番で、映像を見るとやっぱりいろいろ思い出して辛かったので。
1年てあっという間だと思いました。
いまだにうちの地域でも体感する地震は頻繁に発生していますが、
それ以外はほとんど以前と変わらない生活に戻っています。
日々の平穏な生活に感謝をして、自分のできることを探して、1日でも早く
日本が以前と同じ姿に戻れるよう、微力ながらお手伝いしていきたいです。
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我が家に天使が降臨しました。



フィギュアーツのスカイハイさんが来たよ!
昨年11月の予約合戦を見たときは、まさか自分が予約できて、
ちゃんと発売日に届くとは思っていませんでしたが…本当に届いた…

スカイハイさんは昨日の夕方にやってきたのですが、届いた瞬間から
思う存分に弄り倒させてもらいました。
スカイハイめちゃくちゃかっこいいよ~!
手のパーツが指先までピシーッとしてて、スカイハイらしさが出てます。
メットも肩パーツもマントも素敵。
マントのポケットもちゃんと再現されてて可愛い!
もちろん、マントは取り外させてもらって下半身ガッツリ観察もしましたw

 

飛行させてみたり、ロックバイソンさんと並べてみたり。
ロックバイソンさんとの体格差が予想以上です。
バイソンさんでかい&重いんだなぁと、今さらながら驚きました。
あとは5月発売の折紙サイクロンさえ手に入れば、夢の折紙ロックハイが実現します!
何としても折紙もゲットしたいです!



ここに折紙もぜったい加えるんだ…!
S.H.フィギュアーツの折紙サイクロンが、本日から予約開始でした。
16時と18時から開始の予約は、当然ながら仕事で参加できず。
22時の予約開始店舗に気合を入れて臨みましたが、惨敗でした…
15秒で完売って折紙先輩…
22時ジャストにカートボタンを押しましたが、「サーバーが混み合っています」の
画面になってリロードしたらすでに完売でした。

いやでも、今日から予約開始ってだけですから、まだ5月の発売日までチャンスはある。
今日買えなかったからってもう手に入らないわけじゃないし。
実際、S.H.フィギュアーツのスカイハイは今月に入って予約できたので、
折紙先輩も根気よく注意深く待っていればきっと大丈夫だって思います。
発売日わかったら朝イチで聖地にも行ってみるし…

大丈夫大丈夫…今は争奪戦負けてがっくりだけど、きっと大丈夫…
絶対折紙先輩は手に入れます!
そんでスカイハイやロックバイソンと並べてあんなことこんなことするんだー!
4月から聖闘士星矢がテレビアニメ化と聞いて、
今日は嬉しくて一日ハイテンションでした。
『聖闘士星矢Ω』か~!
しかもキャラデザと作監があの馬越嘉彦さんで本当に嬉しいです、
もうなんだか私のためにありがとう!って気分です。
ニュース等で見たストーリーやキャラ設定だけでも、ワクワクしました。
黄金聖闘士になった20代の星矢…どんなんだろう。
星矢以外の歴代キャラも当然出ますよね。
青銅の皆も気になりますが、やっぱり何よりミロが、気になる!
ミロは出るのかな~?でも黄金聖闘士の面々は聖戦の嘆きの壁で
命を落として、そのままなんだろうなとは思います。
でも回想シーンでもいいからミロが出てほしいです!
馬越キャラデのミロが見られたら思い残すことはありません。
それから、射手座の星矢の同僚になるΩ版の蠍座の黄金聖闘士はどんなだろうと
こっちも早く知りたいです。

私は馬越さんが大好きなのでΩはもう嬉しくて楽しみでしょうがないですが、
でも公式サイトの一枚絵だけでは、『これは聖闘士星矢です』と言われると
ちょっとんん?てなる絵柄なのはわかる。
少年としても戦士としても、あの絵はちょっと指先が繊細すぎるかなと思います。
それでもアニメになって動きや音が合わさったら、きっとかっこいいと信じてます!
とにかく4月1日が楽しみです!早くその他のスタッフさんや声優さんも知りたい~!
ドラゴン帝国25周年キャンペーンのトークショーへ行ってきました。

会場の角川本社へ行く途中に青森の物産館があって、
そこでつい林檎と日本酒を購入してしまいました。
林檎重かった…

案の定迷いながらも角川本社にたどり着きました。
ケロロ小隊にお出迎えされて、角川だ!と感動したのですが、
早く着きすぎてしまったのか人がちらほらとしかいない!
そんで、ロビーに設置された席で男性2人と女性1人が喋ってる。
え、なにこれ…と戸惑っていると、スタッフさんに声をかけられて
その喋ってる方の前に立たされました。
もう最前列のど真ん中というポジション。

トークショーってもしかしてこれが!?と思ったのですが、もちろんそんな訳がなく。
なんでも、本番までの待ち時間が退屈だろうと、本番には参加しないライター様が
前説のノリでロビーで時間つぶしのグダグダプチトークショー開催させたらしい。
その前説トークショーのメンバーが、F.E.A.R.)社長でおなじみ鈴吹太郎先生、
こいのぼり支部長藤井忍先生、たのあきら先生の三名。
この人が社長なんだ!とちょっとテンションが上がりました。
中二病を満喫するにはダブルクロスだよね!みたいなお話にめっちゃ頷きました。
コードネーム考える時点でもう、いろいろたまらんよ。

そんなこんなでグダグダトークを楽しんでいるうちに本番の時間になりました。
スタッフさんの誘導に従って2階の本会場へ。
長机の前に座るトークショーの主役の皆様と、両サイドに控える他のライターさん方が!
って、ものすごいでっかい外人さんがいるー!?
間違いなくベーテ・有理・黒崎先生でした。
ロビー前のトーク時の並びと同じ状態で席に着かされたので、今回も最前列、
しかもそのベーテのほぼ真横という、恐ろしい位置に座らされました。
ベーテでかかった…ていうか、なんか、斧持ってるんですけど…
私含め、その近くの席の人たちがみんなベーテを気にしてチラチラ横目してたら、
ベーテは笑いながら斧を貸してくれました。
皆してうおおおおおってなって斧を持たせてもらった!
なんか軽くてゴムっぽいおもちゃ素材でできた斧でした。ドイツ製らしい。

テンションが最高潮に上がったのはその斧を持たせてもらった時で、
その後のトークショーは穏やかに楽しめました。
トークショーに参加されていたのは矢野俊策先生、菊池たけし先生、
北沢慶先生、藤澤さなえ先生の四名。
先生方ご本人を見るのは全員初めてだったのですが、矢野俊策先生が
想像通り過ぎてびっくりした。

トークショーの内容は、ドラゴンブック25周年の発行物の中で、読者として、
また書き手として思い出に残っている作品について語る、みたいな感じでした。
私はドラゴンブックはダブルクロスシリーズとソードワールド2.0の一部しか把握していないので、
過去の作品やアリアンロッド等はわからない部分が多くて、もっと知っていれば
もっと楽しめたんだろうなってお話が多かったです。
でも制作の裏話や、キャンペーンの苦労話が聞けて楽しかったです。
田中天先生も来る予定だったのが、体調不良でお休みになってしまったのが残念でした。

総合した感想としては、もうとにかく間近で見たベーテが、でかかった…で。

3月も同じ会場で、今度はダルブクロス10周年イベントがあるそうです。
こっちも応募はしているので、コンベンションは無理でもトークショーはまた絶対行きます!
久々に聖闘士星矢戦記プレイ。
って前回やったの1か月前って…意外と苦戦したのがトラウマっていたみたいです。

前回の続きからストーリーモードを始めようとしていたのに、
操作を誤って最初から始める羽目になってしまいました。
私はただ、ボタン操作を思い出したくて、チュートリアルこと
ムウ様との再戦方法を知りたかっただけなんだよ…

また一から…と泣きながらプレイしました。
もうプライドを捨ててベリーイージーで進める。
一時間かけて前回プレイ箇所まで進めて、今回は獅子宮~天蠍宮まで。
ついに天蠍宮!ミロに会える!

以下、ゲームの感想は畳みます。
ネタバレもしているかもしれないので、苦手な方はご注意ください。



1月13日、金曜日です。
というわけで恒例の『13日の金曜日』を鑑賞しました。
今回は第10作『ジェイソンX』です。
そしてこの映画でジェイソンシリーズの全作を観たことになります。
感慨深いね~と思いながら楽しませてもらいました。

以下感想となります。
毎回のことながらジェイソンシリーズなので畳むとかしません。
盛大にネタバレしておりますので、ご注意ください。



今回の『ジェイソンX』のあらすじ↓
21世紀初頭、不死身のジェイソンは研究所に捕えられ、そこの女性研究者を
道連れに冷凍保存されてしまいます。
その後色々あったらしい地球は滅んで、400年後の未来に調査隊の手で
発掘されたジェイソンは、宇宙船の中で生き返って殺しまくります。

最初にあらすじを読んだときは
「ジェイソンが未来って…宇宙って…」
と思ったのですが、観はじめたらのめりこんでしまいました。
すごく面白かったです。
本当に面白かったです。
でも13日の金曜日か?って言われると微妙。
でもSFパニックホラーとしては面白かったと思います。
エイリアンみたいな映画とは違って敵はジェイソンだけなので、
この後どんなグロイ形態の生き物が出てくるんだろうっていう心配もないし。

公開が2001年と割と最近なのと、舞台は25世紀の未来という設定なので
登場人物のルックスがみんなスタイリッシュでかっこいいです。
服装とかちょっとジョジョチックだった。
今回は登場人物が魅力的でした。

4作目くらいから登場人物を覚えることを放棄していたジェイソンシリーズですが、
今作はみんなキャラが立っていて印象的な人物が多かったです。
中でもジェイソンに勇敢に立ち向かうブロッドスキー軍曹と、
女性型アンドロイドのKMがね!めちゃくちゃよかった!
アンドロイドのKMはひたすらに自分の製作者のメカオタ青年を慕っていて、
「あなたに喜んでほしいから胸がほしい」とか言ったり
生存率が絶望的な状況でも、青年にキスをもらって
「これで生存率がアップしたわ」とか言ったり、改造されてジェイソンに
ガンガンに立ち向かっていったりします。
最後の最後まで健気で可愛い女性です。

そしてブロッドスキー軍曹さんのかっこよさはガチでした。
大柄で心身ともに充実してるスキンヘッドの黒人男性って、なんでこんなに素敵なのか…
吹替え版の声優さんが楠大典さんで、そこもメロメロになる一因でした。
プロの軍人さんで、臆することなくジェイソンと戦います。
ラストはもうジェイソンとは「宿敵と書いて『とも』と読む」状態。
そのバトルの熱さに感動しました!

登場人物が魅力的、というのはジェイソンさんも含まれています。
いやー今回のジェイソンも面白かった。
冷凍保存された死体として宇宙船に運び込まれるジェイソンですが、
そのエロ感知パワーは健在。
死体であっても、船内でカップルがエッチを始めれば「あぁん…」でピクッと反応、
「あっはぁ~んvv」で完全復活でガバリと起き上がるとか、爆笑でした。
綺麗なお姉さんに裸で誘われて戸惑うようなリアクションを見せたりと、
もうジェイソン愛おしいですw
今回は未来の夢テクノロジーで強化外骨格的なものも手に入れて、
宇宙に放り出されてもアグレッシブに殺しにトライします。
ラストも妙にロマンチックで笑えて、鑑賞後はとても爽快な気分になりました。
血しぶきやグロシーンは歴代でも多めで過激だと思いましたが、それでも面白かったです。
『13日の金曜日』シリーズを、この作品で締められて嬉しいです。
今までたくさんの恐怖と笑いをありがとう、ジェイソン!


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